TS GROUPが見つめる世界

TS GROUPのビジョン

グループビジョンVision

地域の求めるモノに、
私たちが全力でお応えいたします。

TS GROUPは、三重県は地元のいなべ市・桑名市・四日市市、
そしてその近郊地域のお客様方と深く関わり、声を掛けあってより良い街づくりを支えます。

SDGsへの取り組みSDGs

バイオディーゼル混合燃料の利用による
『二酸化炭素削減』に取り組んでいます!

TS GROUPは、国際社会の共通目標として掲げられた持続可能な開発目標
『Sustainable Development Goals : SDGs)』の達成に向け、事業を通じて貢献していきます。
SDGsの各目標やターゲットを意識し、業務プロセスなどの改善に取り組んでいます。

SDGsへの取り組みを詳しく見る

代表挨拶Message

MISSION

『地域を守り抜くチームという名の
建設業であるという事』

私共の業種である地域建設業は、公の器であると考えている。地震天災が発生した場合は、一目散に主要道路を開通させます。四日市を守るという気持ちはあっても広すぎる為、精々富田エリアと羽津エリアの主要道を開通させる程度の力しかありません。ただ、四日市市には富田・羽津エリアの道路開通は非常に大切な事であり、高速道路と国道1号線と国道23号線が半径1km以内に寄っているエリアでもあります。物資が県外から入る唯一のエリア、要のエリアとなります。このエリアこそが私共TS Groupの本拠地であり四日市市の皆様の要となります。
また、このエリアの子育て世代の雇用を農業でカバーしたり、地域と共に考えて生きる!生かしあうという事に注力しております。今後は若手の育成に力を入れ、建設業とは地域を守る為に存在する!という事を念頭に置き【責任を楽しめる人を作る】事を始めてゆきます。そして会社という名の家族を創造してゆきたいと思います。

代表取締役竹村 仁志

原理原則Rule and principle

今、あなたの判断や行動・稼いだお金は
自分の子供に胸を張って言えるか!!

CS宣言 すべての人がお客様である!

当社では施工班から警備員・ライン工事班まで全てをチームと考え、徹底した安全配慮を行っています。平成22年8月より「全員が現在の通行状況を知ろう」の声掛けによりトランシーバを導入しました。ご近隣のかたがたをお客様と考え安全配慮や通行車両へのご挨拶・完全誘導を心掛け、万進しております。
とくに現場の顔となる警備員へは徹底した教育をしています。チームとして発注して頂けると幸いです。この様な業種では、お客さまの「ありがとう」やお褒めの声を直接聞くことは難しいかもしれません。ありがとうを聞くために日々努力し続けます。

  • *「お世話になります」
  • *「ご迷惑お掛けしています」
  • *「こちらをお通りください」
  • *「ありがとうございます」

CS宣言  すべての人がお客様である!

声掛けあって、小さな「あっ!」を大切に。
  • あっ!!草が生えているからいっしょに抜いてしまおう!
  • あっ!!お年寄りが歩いてきたのでエンジンを切ろう!
  • あっ!!子供の通学時間だから誘導に徹しよう!
  • あっ!!この道は絶対こっちの勾配の方がイイ!
  • あっ!!ゴミ集積所まで危険だから代わりに運ぼう!
  • あっ!!この側溝…ついでに掃除してしまおう!

あっ、から始まる些細な気遣いが出来るか出来ないかで、
きっと工事に対するお客さまの見方も変わります!
私達はこの様な意思を持つ者同士でお仕事をさせて頂いております。